株式の夜間取引の取引手数料

株式の夜間取引の取引手数料

株式の夜間取引は、導入している証券会社ごとに取引ルールは大きく異なります。それぞれメリットやデメリットが存在しますので、自分がどれを優先するのかあらかじめ決めてから業者選びに入るとよいでしょう。

 

なかでも直接的なコストとなる取引手数料の影響は大きく、重要視している人も多いのではないでしょうか。それでは証券会社ごとの取引手数料の違いを詳しくみていきましょう。

 

まずマネックス証券の場合は、株数に関係なく一約定500円となっています。パソコン及び携帯電話ともに同じ手数料ですので、自分が使いやすい媒体で取引を行うことが可能です。

 

続いてカブドットコム証券のイブニング・セッションの場合は、サービスによって手数料が異なります。日経225先物取引は987円で、日経225miniとミニTOPIX先物と東証REIT指数先物、そしてTOPIXCore30先物は52.5円、またTOPIX先物取引は525円になります。

 

そしてクリック証券の場合は、一約定ごとに315円でマネックス証券よりも安価となっています。また一約定ごとのプランだけではなく、1日定額プランも用意されていますので、興味がある人は一度公式サイトをご覧になってはいかがしょうか。

 

最後に楽天証券の場合、夜間取引は約定代金ごとに手数料が変動しています。約定代金が50万円までであれば1回472円で、100万円までで840円、そして150万円までは1,050円、更に150万円を超えると1,575円となります。

 

ほかの証券会社に比べると多少割高なので、自分の取引スタイルと相談して選ぶとよいでしょう。このように夜間取引にかかる取引手数料は、平常時の株式と比較すると非常に高く設定されています。

 

夜中という本来は株式マーケットが開かれていない時間帯に取引ができるため、当然ではありますがなるべくコストを抑えたいのも確かです。どの証券会社も一長一短となっていますので、あらかじめ情報収集を行ない自分に合った業者を選ぶことをお勧めします。


2015年7月時点では、夜間取引を行っているのは、SBI証券のみとなります。サイト内の文章は、サイト作成時点の物となります。

SBI証券


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夜間取引以外でお勧めとなる証券会社

GMOクリック証券証券
一律料金制のGMOクリック証券証券
GMOクリック証券証券の夜間取引であるPTSでは、ジャパンネクストのシステムが採用されています。取引対応時間も19:00〜23:59と24:30〜26:00になっているので、他社と比較をしても、取引時間が長くなっているのが特徴となっています。取引手数料についても一律となっているので、約定代金が高くなるほど、取引コストが安くなっています。取引手数料は税込みで315円となっているので、通常であっても他社と比較をしても、割安な価格と言えると思います。夜間取引の初心者の人にも人気の高い証券会社となっているのがGMOクリック証券証券となっています。PTSを扱っている証券会社は他にもありますが、その中でもオススメの高い証券会社となっています。

GMOクリック証券証券


カブドットコム証券
独自サービスの「kabu.com PTS」を提供しているカブドットコム証券
カブドットコム証券で提供されている夜間取引(PTS)では、カブドットコム証券独自となる「kabu.com PTS」でサービスが提供されています。取扱銘柄が他の夜間取引を行っている証券会社と比較をして、少なくなっていて約2000銘柄となっていますが、流動性の高いものを厳選して取り扱っているので、メジャーな銘柄であれば取り扱っているので、マイナーな銘柄を取引する予定のない人であれば、取引に困る事はないでしょう。取引手数料についても378円となっているので、非常にリーズナブルなコストで、夜間取引を行う事が出来る様になっています。取引時間は 8:20〜23:59となっていて、朝から取引が可能となっています。

カブドットコム証券


楽天証券
楽天証券の夜間取引(PTS)情報
オンライン専業のネット証券会社として、高いシェアを誇っている楽天証券でも夜間取引のサービスを提供しています。使用しているPTSのシステムとしてはSBI証券やGMOクリック証券証券でも使用されているジャパンネクストを使用しています。取引手数料に関しては、GMOクリック証券証券の一律制と違っていて、取引金額に応じて違いが発生します。他社と比較をしても、やや手数料としては高いと感じてしまうかもしれませんが、楽天証券の自慢でもある、取引ツールのマーケットスピードを生かした取引を行う事が出来る様になっています。手数料よりも、取引環境を重視する人にとってオススメの証券会社となっています。

楽天証券


マネックス証券
マネックス証券のマネックスナイターで夜間(PTS)取引
マネックス証券で提供されている夜間取引(PTS)のサービスであるマネックスナイターは丸三証券でも提供されている取引システムとなっています。他の大手ネット証券であるSBI証券やGMOクリック証券証券と違うシステムを採用されていますが、夜間取引として可能な取引時間は17:30〜23:59となっていて、取扱銘柄についても約4000銘柄となっているので、ジャパンネクストのシステムと比較をしても遜色はないでしょう。料金に関しても一律制となっていて、取引手数料が500円となっているので、取引金額が高い人に関しては、非常に使い勝手の良い証券会社となっています。取引コストが一律制が良い人には向いているでしょう。

マネックス証券

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