株式の夜間取引のメリット

株式の夜間取引のメリット

日中だけではなく、夜中も株式取引が行える夜間取引のメリットはどこにあるのでしょうか。導入している証券会社ごとに取引ルールが違うため、一概にいい切ることはできませんが、ここでは夜間取引自体のメリットをみていきましょう。

 

まず最大の特徴でもある取引時間は、株式のマーケットが閉まる午後3時以降でも取引ができるのは非常に大きなメリットといえます。日中働いている人や忙しい主婦、また海外マーケットも同時に利用しているため、夜中に国内マーケットでも取引をしたい人などという利用者も多いのです。

 

従来であれば、日中のマーケットが閉まると翌朝まで待たなければ取引はできませんでした。しかし夜間取引が登場したことで、これまで株式に興味があっても時間がなかった人が参加できるようになったのです。

 

もちろん取扱銘柄や取引手数料など、日中の取引に比べて多少異なる点はありますが、取引を続けることに問題はありません。つまり取引可能時間が延びることで、より多くの人が株式に触れられることこそが最大のメリットではないでしょうか。

 

また各証券会社によって、取引ルールが異なるのもポイントのひとつでしょう。今までは、通常取引手数料や取扱銘柄に違いはあっても、業者によって根本の取引ルールが違うことはありませんでした。

 

しかし夜間取引の導入後は、各業者で採用している取引システムも大きく異なっているのです。例えば楽天証券のマーケットメイク方式や、マネックス証券の昼間の終値をそのまま流用する取引価格など、バリエーションに富んでいることがおわかりいただけるはずです。

 

このように各業者によって取引ルールが異なるということは、自分の取引スタイルに適した業者をみつけやすいということでもないでしょうか。これまで日中の取引に不満を持っていた人は、夜間の取引に挑戦してみるとまた違った感覚が味わえるはずです。

 

つまり夜間取引のメリットとは、それぞれの生活スタイルや取引スタイルで有用性がまったく異なってくるといえるでしょう。


2015年7月時点では、夜間取引を行っているのは、SBI証券のみとなります。サイト内の文章は、サイト作成時点の物となります。

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夜間取引以外でお勧めとなる証券会社

GMOクリック証券証券
一律料金制のGMOクリック証券証券
GMOクリック証券証券の夜間取引であるPTSでは、ジャパンネクストのシステムが採用されています。取引対応時間も19:00〜23:59と24:30〜26:00になっているので、他社と比較をしても、取引時間が長くなっているのが特徴となっています。取引手数料についても一律となっているので、約定代金が高くなるほど、取引コストが安くなっています。取引手数料は税込みで315円となっているので、通常であっても他社と比較をしても、割安な価格と言えると思います。夜間取引の初心者の人にも人気の高い証券会社となっているのがGMOクリック証券証券となっています。PTSを扱っている証券会社は他にもありますが、その中でもオススメの高い証券会社となっています。

GMOクリック証券証券


カブドットコム証券
独自サービスの「kabu.com PTS」を提供しているカブドットコム証券
カブドットコム証券で提供されている夜間取引(PTS)では、カブドットコム証券独自となる「kabu.com PTS」でサービスが提供されています。取扱銘柄が他の夜間取引を行っている証券会社と比較をして、少なくなっていて約2000銘柄となっていますが、流動性の高いものを厳選して取り扱っているので、メジャーな銘柄であれば取り扱っているので、マイナーな銘柄を取引する予定のない人であれば、取引に困る事はないでしょう。取引手数料についても378円となっているので、非常にリーズナブルなコストで、夜間取引を行う事が出来る様になっています。取引時間は 8:20〜23:59となっていて、朝から取引が可能となっています。

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楽天証券
楽天証券の夜間取引(PTS)情報
オンライン専業のネット証券会社として、高いシェアを誇っている楽天証券でも夜間取引のサービスを提供しています。使用しているPTSのシステムとしてはSBI証券やGMOクリック証券証券でも使用されているジャパンネクストを使用しています。取引手数料に関しては、GMOクリック証券証券の一律制と違っていて、取引金額に応じて違いが発生します。他社と比較をしても、やや手数料としては高いと感じてしまうかもしれませんが、楽天証券の自慢でもある、取引ツールのマーケットスピードを生かした取引を行う事が出来る様になっています。手数料よりも、取引環境を重視する人にとってオススメの証券会社となっています。

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マネックス証券
マネックス証券のマネックスナイターで夜間(PTS)取引
マネックス証券で提供されている夜間取引(PTS)のサービスであるマネックスナイターは丸三証券でも提供されている取引システムとなっています。他の大手ネット証券であるSBI証券やGMOクリック証券証券と違うシステムを採用されていますが、夜間取引として可能な取引時間は17:30〜23:59となっていて、取扱銘柄についても約4000銘柄となっているので、ジャパンネクストのシステムと比較をしても遜色はないでしょう。料金に関しても一律制となっていて、取引手数料が500円となっているので、取引金額が高い人に関しては、非常に使い勝手の良い証券会社となっています。取引コストが一律制が良い人には向いているでしょう。

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