株式の夜間取引の取扱銘柄

株式の夜間取引の取扱銘柄

日中、平常時の株式市場では様々な銘柄が取り扱われていますが、夜間取引ではどの程度の銘柄が取引されているのでしょうか。証券会社によって取引内容が異なりますので、自分の目当てがある人はその取扱銘柄を優先してみるとよいでしょう。

 

まずマネックス証券では、日中に取引されている銘柄のほとんどを夜間取引でも扱うことが可能です。こちらの公式サイトでは、適応する銘柄が全てあいうえお順で掲載されていますので一度ごらんください。

 

続いてクリック証券では、国内最大規模のPTS市場を確保しており、約4,000種類にも及ぶ銘柄が用意されています。またこの市場は、クリック証券自体のものではなく、ジャパンネクスト証券に接続する形をとっていますので、取扱銘柄が知りたい人はそちらを参考にしてみることをお勧めします。

 

そしてカブドットコム証券は、実績等を考慮して上位約1,700が対象銘柄となっています。上記の二社に比べると取扱数は少ないものの、株式の取引実績によって選ばれた銘柄なので、取引に問題が発生することはないでしょう。

 

また楽天証券では、クリック証券と同様にジャパンネクスト証券に接続する形をとっています。そのため楽天証券自体の取扱銘柄のうち、ジャパンネクスト証券が指定する銘柄を扱うことが可能となっています。

 

このように夜間取引であっても、取引可能な銘柄に不足を覚えることはありません。しかしながら参加している投資家は少なく、扱える銘柄だからといって実際に取引できるか否かはまた別の問題になります。

 

自分が得意とする銘柄を優先してもかまいませんが、一定の取引は行えるように市場の動向を把握することも重要といえます。また、取引を始めてからでも遅くはありませんので、思ったような取引ができなければ証券会社を変更してみるのもひとつの手段です。

 

自分にとってよりよい取扱銘柄を模索しつつ、株式の夜間取引に適した取引スタイルを確立してはいかがでしょうか。


2015年7月時点では、夜間取引を行っているのは、SBI証券のみとなります。サイト内の文章は、サイト作成時点の物となります。

SBI証券


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夜間取引以外でお勧めとなる証券会社

GMOクリック証券証券
一律料金制のGMOクリック証券証券
GMOクリック証券証券の夜間取引であるPTSでは、ジャパンネクストのシステムが採用されています。取引対応時間も19:00〜23:59と24:30〜26:00になっているので、他社と比較をしても、取引時間が長くなっているのが特徴となっています。取引手数料についても一律となっているので、約定代金が高くなるほど、取引コストが安くなっています。取引手数料は税込みで315円となっているので、通常であっても他社と比較をしても、割安な価格と言えると思います。夜間取引の初心者の人にも人気の高い証券会社となっているのがGMOクリック証券証券となっています。PTSを扱っている証券会社は他にもありますが、その中でもオススメの高い証券会社となっています。

GMOクリック証券証券


カブドットコム証券
独自サービスの「kabu.com PTS」を提供しているカブドットコム証券
カブドットコム証券で提供されている夜間取引(PTS)では、カブドットコム証券独自となる「kabu.com PTS」でサービスが提供されています。取扱銘柄が他の夜間取引を行っている証券会社と比較をして、少なくなっていて約2000銘柄となっていますが、流動性の高いものを厳選して取り扱っているので、メジャーな銘柄であれば取り扱っているので、マイナーな銘柄を取引する予定のない人であれば、取引に困る事はないでしょう。取引手数料についても378円となっているので、非常にリーズナブルなコストで、夜間取引を行う事が出来る様になっています。取引時間は 8:20〜23:59となっていて、朝から取引が可能となっています。

カブドットコム証券


楽天証券
楽天証券の夜間取引(PTS)情報
オンライン専業のネット証券会社として、高いシェアを誇っている楽天証券でも夜間取引のサービスを提供しています。使用しているPTSのシステムとしてはSBI証券やGMOクリック証券証券でも使用されているジャパンネクストを使用しています。取引手数料に関しては、GMOクリック証券証券の一律制と違っていて、取引金額に応じて違いが発生します。他社と比較をしても、やや手数料としては高いと感じてしまうかもしれませんが、楽天証券の自慢でもある、取引ツールのマーケットスピードを生かした取引を行う事が出来る様になっています。手数料よりも、取引環境を重視する人にとってオススメの証券会社となっています。

楽天証券


マネックス証券
マネックス証券のマネックスナイターで夜間(PTS)取引
マネックス証券で提供されている夜間取引(PTS)のサービスであるマネックスナイターは丸三証券でも提供されている取引システムとなっています。他の大手ネット証券であるSBI証券やGMOクリック証券証券と違うシステムを採用されていますが、夜間取引として可能な取引時間は17:30〜23:59となっていて、取扱銘柄についても約4000銘柄となっているので、ジャパンネクストのシステムと比較をしても遜色はないでしょう。料金に関しても一律制となっていて、取引手数料が500円となっているので、取引金額が高い人に関しては、非常に使い勝手の良い証券会社となっています。取引コストが一律制が良い人には向いているでしょう。

マネックス証券

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